第6回「ヤマハ・ルーターがシェア総合1位を連続獲得」(吉政忠志)

改めまして、吉政創成の吉政でございます。この度、ヤマハのルーターやスイッチ、無線LANのマーケティング支援を行うこととなりました。ヤマハの通信機器は中小企業市場でかなり大きなシェアを頂いていることから、業界を代表する製品として、その技術や活用方法などを総務部門の方でもわかりやすくご紹介していきます。

さて、今回は市場シェアの話です。

2016年11月の、日経NETWORKの調査によると、3年連続で日本国内トップシェアになりました。シェアは2位の企業の1.5倍の大差をつけた一位でした。

えっでも3年??と思われる方もいると思います。実は他の調査データではSOHOルーターシェアNo1 連続12年トップシェアを頂いているのです。この3年連続というのは調査開始から3年連続という意味だそうです。2位の企業の1.5倍のシェアを持つなんて、割と大差がついていますね。

調査データによると、ヤマハ・ルーターが選ばれ続ける理由には安くて性能が高くて、管理しやすくて、評判がいいからだそうです。この4点で他社を大きく離しているそうです。安くて、性能が高くて、管理しやすくて、評判が良かったら誰もが買いますよね。それこそがヤマハ・ルーターがトップシェアになっている理由だと思います。やはり売れる製品には明確な理由があります。

考えてみれば当たり前で、日本の会社が日本語で日本人にとってわかりやすい画面を作っているので、それは管理しやすいですよね。また、日本語のドキュメントも豊富で、製品コンセプトやコマンドなども基本的な部分は上位継承していくので機種が変わっても使いやすいです。

私はビジネスコンサルタントを生業にしているので、その観点で一言申し上げます。多くの方はルーターやスイッチを機材として利用しています。ルーターもスイッチも「道具」なのです。道具であれば、性能が良くて、使いやすいのがいいですよね。ストレスなく当たり前のように使える「道具」はとても大事です。ヤマハの通信機器は道具として素晴らしいのだと思うのです。それ故に、愛着を持つ人も多いようです。ヤマハ製品に愛着を持つ人が多いこともあり昨年は「20周年記念ルーター総選挙」が開催されました。

知る限りルーターの歴代人気No1を決める総選挙を行った通信機器メーカーは他にはなかったと思います。この総選挙はSNSでも話題になり、大いに盛り上がった企画となりました。ルーター総選挙で盛り上がれるルーターってすごいですよね。多くの方が愛着を持つ名機が多いからこそ成り立つ企画なのだとも思います。

今や、ルーターといえばヤマハというくらいのブランドになっていると思うのですが、ヤマハはスイッチや無線LAN機器も販売しているのをご存知でしょうか?ルーターより歴史が浅いので、ご存じない方もいると思うのですが、ルーターのその先のネットワークの隅々まで「見える化」を普及するために開発されたそうです。これらの機器にはルーターで培ったヤマハ流儀も息づいていると思います。それ故に、安く、高性能で、管理が簡単なスイッチであり無線LAN機器になっています。

もし、次回スイッチや無線LAN機器を買う際には、ヤマハ製品を買われてはいかがでしょうか。どうせ買うなら同じメーカーでそろえたほうが一般的にもいいことが多いので、全部ヤマハでそろえたほうが単純に良いような気がします。私なら全部そろえますね。