介護施設のDXとネットワーク

こんにちは、吉政創成 菱沼です。

DX化が推進されている昨今、医療・介護業界でもそれは例外ではないようで、各施設ではいろいろな取組がされているようです。

そんな中、ある介護施設で行われたDXの一連の取り組みが介護業界の中で注目が集まっているそうです。

そこで今回は介護施設におけるDXとネットワークについて考えてみたいと思います。

介護施設とDX

DXといえば最終的にツールの話が目立ってしまうためか、よくDXはツールを入れればいい、レガシーシステムをリプレイスすればいいのだと誤解されがちですが、実際のところそういうものでもありません。

しかし、日本におけるDXの成功事例を目にする機会はいまのところあまりなく、どう対応していくか迷っている企業が多いようです。また、日米ではDXの取り組み姿勢や対応状況には大きな差があると言われており、そうした中で出てきたこの介護企業でのDX事例に注目が集まるのは当然のように思います。

この介護企業がDXに取り組んだ目的は「介護効率向上」です。

それを実現するために、まずスタッフの業務の見える化によって省略すべき業務や動作を明確化し、スタッフ、入居者ともにかかる負担を軽減していけるよう適したツールを導入されていったようです。

この例でいえばツールは24時間モニターやセンサー、タブレット、骨伝導インカムなどでした。モニターに至ってはフロアごとに違うモニターを設置し比較検証まで行ったようです。

DXによってうまくツールを活用し、実際にビジネスを変革させていることがわかります。今後この企業がさらなるDXにどのように取り組まれていかれるのか、気になりますね。

日々安定したシステムにするためにしっかりとしたネットワークを構築

さてツールの導入が最終目的ではないとはいえ、ITが重要な立ち位置にあることも確かです。そしてITに欠かせないのはネットワークですね。

前述の施設で導入された機器は24時間365日安定した運用が重要になるものばかりで、トラフィック量もそれなりのボリュームがありそうなので、日々安定したシステム運用を実現するためにも適したネットワーク機器を選択する必要があります。

また、昨今、病院へのサイバー攻撃が増加していますが、介護施設もその対象となりえます。サイバー攻撃に合えば業務が停止し、入居者のケアにも影響が出てくる可能性が高いため、ネットワーク側での対策も重要になると考えられます。

ヤマハのネットワーク機器は数多くのラインナップを保有しており、定期的に無償でファームウェアのアップデートが提供されるため、継続して安全に利用できる環境を構築できます。また、LANマップというネットワーク機器の運用状況を可視化できるツールも使用できるため、万一の時にはすぐに問題のある箇所を把握することができます。

SCSKではヤマハ機器のご提案と、構築のお手伝いを販売店様向けにしています。

構築・運用面で不安を抱えているようであれば、適したサポートを提供してくれるパートナーもいます。お悩みの方はぜひお問い合わせください。


お問い合わせ


購入前の評価機のご依頼、構成のご相談、販売店のご紹介、お見積り依頼、技術支援、営業支援、セミナー開催支援など、
以下よりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ