進むクラウド化に対する必須対策、Wi-Fi環境整備の問題を考える(お金の問題、機器の問題、管理の問題)

皆さん、こんにちは。

南波真之(なんばさねゆき)と申します。

最近の日本のビジネスにおけるWi-Fi整備事情

数年前と比べて、街中のWi-Fi環境は格段に整備されてきています。

例えば、飲食店です。カフェにいたっては、Wi-Fi目的で来店する人も多いくらいです。

電車や新幹線もWi-Fiが利用できるようになっており、東海道新幹線「のぞみ」では、「新幹線オフィス」という新幹線の車両をテレワークのオフィスとして2021年10月から利用開始しています。

(参考:JR東海「新幹線オフィス」、東日本とどう違うのか

また、ホテルなどの宿泊施設はWi-Fiの環境整備によって大きく宿泊客数も変わり、昨今であればテレワーク環境として利用することもあるため、Wi-Fiがすぐに、高速に繋がる環境という条件で選ぶという人も増えていますね。

従業員用としてもWi-Fi環境は必須です。例えば接客や予約管理、売上データを管理するためにクラウドサービスを利用している場合は、端末をWi-Fiに接続しインターネットを利用する必要があります。クラウドサービスの普及はどんどん進んできていますので、ほぼすべての状況でWi-Fi環境は必須と言えると思います。

総務省もWi-Fi提供者向け セキュリティ対策の手引き(令和2年5月版)を公開し、飲食店や宿泊、小売などWi-Fi環境を顧客に提供している人向けに資料を用意してくれています。

そこで障壁になる部分はいくつもありますが、例えば、以下のような問題があります。

  • お金の問題
  • どの機器を選んだらよいかという問題
  • 管理にどの程度の負担がかかるのかという問題

まず気になるところが「お金の問題」という方が多いのではと思いますので、取り上げます。Wi-Fi導入や関連機器に際して利用できる補助金が存在します。

Wi-Fi整備やIT導入における「お金の問題」対策

1.業態転換支援(新型コロナウイルス感染症緊急対策)事業【東京都中小企業振興公社】

これは、都内の中小飲食事業者向けに、売上確保のための「テイクアウト」「宅配」「移動販売」を始める人への補助金です。

そのための経費になる販促費、車両費、器具備品費などが対象となります。

2.低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D類型)【IT導入補助金】

企業がテレワークを導入する、もしくはITを利用しての業務改善を実施するにあたり、補助金が出されます。

IT導入補助金は、支援事業者も多くいるため、相談してみるのもよいかもしれません。

このように、国、自治体などで独自の補助金を作り提供していますので、ご自身の地域の制度を見てみるのも良いでしょう。

ネットワーク環境の整備は実績と信頼性のヤマハ機器

今回は、「お金の問題」について取り上げましたが、実際に皆さんそれぞれの会社、店舗、施設においてどういった設備が必要なのか、についても分かりづらいですよね。

そこで、ヤマハのネットワーク機器を見てみてください。ヤマハはどのような場合でも対応ができる製品ラインナップがあります。また、機器の管理も担当者のPC上で一括管理することができるため、手間を大幅に削減できるというのも特徴です。

ヤマハのルーター、無線LANアクセスポイント、UTMなど、ご興味がある方はヤマハネットワーク製品の一覧ページもぜひご覧ください。


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