企業のネットワーク機器セキュリティはUTMアプライアンスがある

皆さん、こんにちは。

南波真之(なんばさねゆき)と申します。

企業におけるネットワーク環境の整備は大変です。

どういったネットワーク構成が必要で、そのためにはどんな機器がどれだけ必要でどういった基準で選んだら良いのかは、専門的な知識や経験がある人がいればいいですが、多くの企業では人的リソースの問題で難しいものです。

ヤマハのネットワーク製品はルーター、スイッチ、無線LANアクセスポイントを始めあらゆる製品を取り揃え、情報の提供やサポートを続けてきた結果、「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2021-2022」ネットワーク機器部門において6年連続で第1位を獲得することになりました。

そんなヤマハのネットワーク機器ですが、2021年から提供しているUTMアプライアンスについてはこれから広まっていくものですので知っている方もそこまで多くないかもしれません。

今回は、そんなヤマハのUTMアプライアンスについて取り上げます。

ヤマハのUTMアプライアンス

UTMアプライアンスとは、昨今のセキュリティ問題が深刻化してきた中で誕生し、UTM(Unified Threat Management: 統合脅威管理)ができるアプライアンス(Appliance: 機器)のことです。

ヤマハから提供しているUTMアプライアンスは、『UTX100』『UTM200』の2つです。

中小規模に必要とされるセキュリティ機能を1台で提供する事ができ、設置することでファイアーウォール、URLフィルタリング、アンチウイルス、アンチボット、アンチスパム、侵入防止(IPS)などといった、通常は1つずつ対応しなければならいところを1台でまかなってくれます。

(参考)UTX200製品ページ

セキュリティ対策に課題を持っている企業は多いので、UTMアプライアンスも課題解決の1つの方法として持っておいても良いかもしれません。

このUTXシリーズはヤマハルーターの配下に配置することで、ヤマハルーターをGUIで管理できるLANマップを使いネットワークとセキュリティを一元管理できるというモードと、UTXにルーターの機能も持たせることでVPNの相互接続が可能になるモードの2つが使えます。

さらに、UTXシリーズを利用した多拠点接続も利用できますので、拠点が多くある企業の皆様にとっても有益といえます。

更に利用側に嬉しいのが、ヤマハがUTM専用サポート窓口を作っていることです。

UTM導入のトラブルで一番多いのがインターネット接続の不具合ですので、この部分のサポート、セキュリティ診断レポートの定期配信、ファームウェアの自動更新もサポートサービスで行われますので安心して使うことができます。

これからの企業のネットワーク環境はヤマハのネットワーク製品

意外とまだ知られていないのがこのUTMアプライアンスです。

企業内のネットワークやセキュリティなど、対応するためには実績のあるメーカーの情報を収集することも重要です。

ヤマハのルーター、無線LANアクセスポイント、UTMなど、ご興味がある方はヤマハネットワーク製品の一覧ページもぜひご覧ください。


お問い合わせ


購入前の評価機のご依頼、構成のご相談、販売店のご紹介、お見積り依頼、技術支援、営業支援、セミナー開催支援など、
以下よりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ