【介護施設向けルーター&スイッチ使用例】全室でWi-Fi利用を可能に、プライバシーが確保された環境でオンライン面会

こんにちは、吉政創成 菱沼です。

今回はコロナ禍をきっかけに居室でもインターネットを利用できるよう、Wi-Fiを設置した介護施設の事例をご紹介します。

背景

コロナ禍によって家族との面会を中止することになり、オンライン面会を取り入れることにした。

当初は業務用に用意していた回線を使用し、通信が問題なく届く共用エリアで行っていたが、毎回入居者に移動してもらわなくてはならず、双方の負担となりつつあった。

また、運用していく中で、音声の大きさもあり、プライバシー面での配慮も必要なのではと考え、自室でもオンライン面会を行えるようにすることにした。

課題

・通信量が増え、回線に負荷が掛かって業務に支障が出ると困るため、入居者用回線と分けたい

・現在使用しているネットワーク機器の配置では通信が届かないところがある

対策

・使用していたヤマハルーターでセグメント分けの設定をする

・無線LANアクセスポイントを追加で配置する

効果

・全室からタブレットを使ってオンライン面会をできるようになり、プライバシーを確保できた

・業務用回線と分けられたため、通信速度が低下することなく、セキュリティ面でも安心な通信環境を実現した

・今までWi-Fiが使えなかったエリアでも使えるようになり、業務アプリを問題なく使用できるようになった

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