テクノロジー企業におけるセキュリティと一元管理を実現するネットワーク環境活用コラム

皆さん、こんにちは。

南波真之(なんばさねゆき)と申します。

今回は、テクノロジー関連の事業を実施している企業において、ヤマハのネットワーク製品を使ったセキュリティ対策と一元管理を実現したヤマハネットワーク製品事例について紹介します。

<お客様の課題>

  • 年々増えるフィッシング被害などの対策が必要
  • 複数あるネットワーク機器の管理やトラブル対応を一元化したい

当社は、精密測定機器をメインに開発や設計、展開などを行っている企業です。

創業から、技術にこだわって少数精鋭で事業をしてきたため社内ネットワークについては、メンバーが業務の合間に対応している状況でした。

当初からネットワーク機器にはヤマハ製品を使用しておりましたが、課題がいくつかありました。

1つ目が、年々増加しているセキュリティ被害における対策を実施する必要があったこと、もう1つが複数あるネットワーク機器の管理を従業員が業務の合間で行っており効率が悪かったことです。

そこで、ヤマハのネットワーク機器への統一を進め、セキュリティ対策と管理の効率化、一元化を実現するために社内全体で動き出しました。

その際のポイントとして、実現したいものは大きく2つありました。

1.限られた人材で負担なくセキュリティ対策ができること

正直それまでは表立ったセキュリティ対策というものはそれほど行っていませんでした。やらなければいけないとは思いながら、なかなか良い対策が見つからずに先送りになっていました。

その間にも仕事におけるセキュリティの影響が出ないかは常に気がかりでした。

2.リモートで、一元的に機器の制御や管理ができること

従来は、オフィスに人がいることが当たり前でしたので、何かあった際には対応できるメンバーが仕事を中断して対応をするという状況でした。

この状況を続けるのは良くないとは思っていましたが、どういった対策をとったら良いのかが定まらずにいました。

<主な導入製品と採用理由>

  • ギガアクセスVPNルーター RTX1220
    • 中小規模拠点向けのこのRTX1220を利用し、ネットワークを構築、無線LANアクセスポイントの接続もしています。また、この接続だけで端末部分まで含めたLANのネットワーク構成や各機器の情報をGUI上で把握できる「LANマップ」を利用することができるため、当社で解決したかったネットワーク機器のリモート、一元管理と対応が可能になりました。
  • 無線LANアクセスポイント「WLX402」
    • 安定した社内の無線LAN環境を構築する事ができました。
  • UTMアプライアンス「UTX100」
    • 小規模拠点向けのUTMアプライアンスです。これによりセキュリティ対策をまとめて対応することができるようになりました。ファイアーウォール、マルウェア対策、アンチウイルス、アンチスパムなど1つ1つ対応すると非常に手間のかかる対策が実現できています。

※ギガアクセスVPNルーター RTX1220 については、以下をご覧ください。
https://network.yamaha.com/products/routers/rtx1220/index

※無線LANアクセスポイントWLX402 については、以下をご覧ください。

https://network.yamaha.com/products/wireless_lan/wlx402/index

※UTMアプライアンスUTX100 については、以下をご覧ください。

https://network.yamaha.com/products/firewalls/utx100/index

<採用メリット>

  • UTX100により、従来対応したかったセキュリティ対策をまとめて対応できるようになった
  • LANマップを利用することで、ネットワーク機器の一元管理、リモート管理が可能になり、従業員のネットワーク管理コストが一気に削減できた

※ヤマハネットワーク製品一覧は、以下をご覧ください。

https://network.yamaha.com/


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