DPIで、各拠点から直接クラウドサービスへの接続を実現 より生産性の高い業務環境へ

皆さん、こんにちは。

南波真之(なんばさねゆき)と申します。

インターネットブレイクアウトという言葉をご存知でしょうか。

各拠点から直接インターネットやクラウドサービスにアクセスできるようにする仕組みのことを言います。

現在多くの会社では、クラウドサービスを利用した業務が増えてきています。

代表的なところでは、MicrosoftのMicrosoft 365(Word, Excel, PowerPoint, Sharepointなど)を業務管理の軸として使っていることや、AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azureなど、クラウドサーバを利用した業務運用などがあります。

いずれもインターネットがなければ利用できないサービスのため、その際に大きな問題になることは、「トラフィックの増加によるネットワークの圧迫」「通信の遅さ」の2つです。

従来は、LANからインターネットやクラウドにアクセスする場合、データセンターなどに設置されたゲートウェイを経由することが一般的でしたが、コロナ禍やDX推進の流れも相まって、現在では規模が大きい企業であればあるほど大量の端末からインターネットサービスにアクセスして仕事をしています。

つまり、今までのやり方では必然的に通信が圧迫しやすい環境になってしまうということなのです。

こういった課題を解消するために、ヤマハではDPI(Deep Packet Inspection)を提供しています。

これは一般的なDPIであるトラフィック識別の機能に加え、通信トラフィックをアプリケーションごとに識別し、ルーティング、QoS(Quality of Service)、フィルタリング処理を可能にするものです。

(参考)DPI ヤマハネットワーク製品
https://network.yamaha.com/products/software_service/dpi/index

DPIを使う場合は、ヤマハルーターの拡張機能という形で利用可能になっていますので、ライセンスを購入する必要があります。

各拠点から直接クラウドサービスへの接続を実現し、より生産性の高い業務環境を構築するためにDPIについてもご参考ください。

またWeb上で、GUIで各アプリケーションの通信量のチェックもできるようになっていますので、どのアプリケーションの通信量が多いのか?どの端末の通資料が多いのか?

といったデータも可視化できるようになります。

現在は、30日間無料使用ライセンスもありますので、ご参考ください。

【ヤマハ ルーター アプリケーション制御「DPI」30日間無償試用ライセンス】のご案内

ヤマハは安心安定のネットワーク製品を提供

ヤマハのネットワーク機器は、企業向けにルーター、スイッチ、セキュリティといったこれからのテレワークの働き方に必須な実績と安全性を兼ね備えたネットワーク製品を数多く提供しています。

今回取り上げたDPIなど、企業が実現したい通信環境を効果的に構築できる実績と安定性がヤマハにはあります。

ルーターの他にも無線LANアクセスポイント、UTMなどもありますので、ご興味がある方は以下のヤマハネットワーク製品の一覧ページもぜひご覧ください。

ヤマハネットワーク製品