日本におけるオンライン会議の根深い課題「回線」に価値ある投資を

皆さん、こんにちは。

南波真之(なんばさねゆき)と申します。

オリンピックがとうとう始まり、夏も本番となってきました。

まだしばらくは、オンライン会議がメインという方も多いのではないでしょうか。

その際に、皆様は困った経験はありますか。

実は私はここ数ヶ月の仕事で困った経験をしています。

オンライン会議ではオフィスにいる方のほうが回線を気にしていた

私は毎日自宅からテレワークでオンライン会議をしているのですが、会議の際にお客さんの中でもオフィスから接続している方も多くいらっしゃいます。

しかし、なぜかオフィスから接続している方のほうが回線の問題を気にして意図的にカメラをオフにする、話している際に会話が途切れる、聞き取りづらくなるといったことが多く発生しているように感じています。

おそらく、オフィスに出勤している方も外部との打ち合わせについては多くがオンライン会議になっているため同時に多くのPCで大容量通信が行われているためではないかと推測しています。

こうなると、会議に参加している双方にとってデメリットしかありません。

相談をする側は、適切に内容が伝わらず時間を使うことになりますし、相談を受ける側も聞き取ろうと頑張るあまり、MECEなヒアリングと、課題に対する適切な解決策の提示が遠のく結果になるためです。

また、日本人の特性上、多少聞き取りづらくとも自分の中で理解して話を流してしまうという傾向から、双方ずれたまま話が進んでしまうことにもなりかねません。

これでは、生産性も何もないです。

実際に2020年9月のスペースマーケット社の調査によると、28.1%が「インターネットの速度不足」を課題にあげています。

【働き方調査】オフィスでのオンライン会議増加は約7割。会議場所不足で「社内雑音・社内秘漏れ・回線混雑」が課題

皆様はこういった経験ありますでしょうか。

緊急措置的なテレワーク体制からの移行

日本テレワーク学会の資料によると、現在私達は緊急措置的なテレワーク体制のフェーズにおり、今後のウィズコロナ時代のテレワークに移っていくことになります。

そこでは、テレワークとオフィスワークの境目がだんだん曖昧になり、いわゆるニューノーマルになることが想定されています。

そしてこの働き方に対して環境の整備もますます進んで来るということです。

昨今のテレワークの状況と通信ネットワークへのニーズについて(令和2年6月12日 日本テレワーク学会)

このような際に改めてネットワーク回線を見直すことが、これからの働き方の中での最も価値のある投資といえるのではないかと私は思います。

ヤマハは安心安定のネットワーク製品を提供

ヤマハのネットワーク機器は、企業向けにルーター、スイッチ、セキュリティといったこれからのテレワークの働き方に必須な実績と安全性を兼ね備えたネットワーク製品を数多く提供しています。

ルーター、無線LANアクセスポイント、UTMなどありますので、ご興味がある方は以下のヤマハネットワーク製品の一覧ページもぜひご覧ください。

ヤマハネットワーク製品