ITの先進教育機関へネットワーク刷新活用例紹介コラム

皆さん、こんにちは。

南波真之(なんばさねゆき)と申します。

今回は、IT環境が遅れていた「学校」が教職員、生徒が活用できるネットワーク環境の構築を実現した学校法人様のヤマハネットワーク製品事例を紹介します。

<お客様の課題>

  • IT化という言葉はよくあがっていたが、教職員の業務がITで効率化されていなかった
  • 生徒のITリテラシーや教育においての基盤が構築されていなかった
  • 学校のネットワーク環境も刷新したかった

本校は、2021年で創立40年を迎えた私立高校です。県内でも進学校でありながら運動部、吹奏楽部などの部活動の強豪校としても知られています。

そんな本校ですが、IT化についての関心はあったものの、推進する人材がいないということで先送りになっていました。

しかし文部科学省の『GIGAスクール構想』やエンジニア経験のある教師の着任を契機に情報管理室を新設し、学校のIT化を進めていくことになりました。

解決したい課題の1つとして、教師の業務過多がありました。ここについて、教師が学内のネットワークを利用して業務を簡素化、円滑化を推進していく必要がありました。

安定したネットワーク環境を構築することと同時に、電子黒板、書画カメラ、ノートPCを用意し、教師が授業を行う際は電子黒板に資料を映して説明を行い、適所にはペンツールで書き込みを入れながら解説するように、授業形態から大きく変えていきました。

これによって、教師の負荷を減らしていく初手を打つことができました。また生徒もPCから教育コンテンツを利用しながら学習をしていくという環境整備も現在進めています。

また、教職員側が業務で利用するシステムへのアクセス制御として、VLANで各セグメントを構成しています。業務系、学習系、教職員系など現在では8つのセグメントでのネットワークを構築しています。

私たちのやりたいことを実現してくれるネットワーク機器と設計としてヤマハ機器が一番安定しており、これから使っていく私たちとしても安心できたためヤマハ機器で統一することを決めました。

<主な導入製品と採用理由>

  • ギガアクセスVPNルーター RTX1220

生徒の基本情報管理、成績管理などのシステムも導入し、用途に応じてVLAN構成を構築しました

  • インテリジェントL2スイッチ SWX2310-28GT

用途に応じたVLAN構成を構築と、LANマップによるGUIベースでのネットワーク管理を実現しました

  • 無線LANアクセスポイント「WLX402」

安定した無線LAN環境を構築するため事ができました。LANマップ対応というところも助かっています

※ギガアクセスVPNルーター RTX1220 については、以下をご覧ください。
https://network.yamaha.com/products/routers/rtx1220/index

※インテリジェントL2スイッチ SWX2310-28GT については、以下をご覧ください。

https://network.yamaha.com/products/switches/swx2310-28gt/index

※無線LANアクセスポイントWLX402 については、以下をご覧ください。

https://network.yamaha.com/products/wireless_lan/wlx402/index#tab

<採用メリット>

  • 教職員の業務効率化と教育のIT化が推進できたこと
  • 安定したネットワーク環境の運用ができていること
  • ネットワーク管理をGUIベースで行えるようになったことで、担当の負荷も削減された

※ヤマハネットワーク製品一覧は、以下をご覧ください。

https://network.yamaha.com/


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