ウィズコロナ時代の物理的なオフィスの考え方とITネットワーク活用

皆さん、こんにちは。

南波真之(なんばさねゆき)と申します。

「集まらなくてもつながるオフィス」と聞いてどういうものを連想しますでしょうか。

PwC Japanグループがこの度、東京大手町に新しいオフィスをオープンさせました。(※1)

これは、PwCのグループ法人のオフィスを集約させ、物理的に交流をすることで組織間、部門間を横断したコミュニケーションを活性化させるという狙いのもと作られたものです。

PwCは物理的なコミュニケーションのためのオフィスを活用

今の世の中の状況からすると、少し逸れているような感じもしますが、PwC Japanがこのオフィスに対して重要なコンセプトとして提唱していたものが、

  • One Platform, Diverse Possibilities
  • Client Centric by One PwC

の2つです。

1つのプラットフォームで、可能性を多様化させること、そして、顧客視点で価値を想像していくことです。

更にはこのオフィスを通じて、パートナー(PwCのトップ)とのコミュニケーションの促進も狙っているといいます。

ここで気になるのが、リモートワークなどの働き方についての考えです。

PwCは、「オフィスは選択肢の1つでしか無い」という考え方で、今までのリモートワークの経験から「新しいことを考えるのはリモートワークでは難しい」という課題を感じていました。

皆さんの中でも、実際にテレワークを導入、推進してきた結果の課題としていくつかのポイントが挙がってきているのではないでしょうか。

テレワークの課題として大きいものが、コミュニケーション面です。やはりオンラインにふさわしいコミュニケーションや業務と、実際に会って行うほうが効果的なコミュニケーションや業務というものがあるはずです。

そのため、どこでも働くことが出来る状態を提供しつつ、必要なときにはオフィスに行ってクリエイティブな発想をするという働き方も、特に商品が知識サービスの企業にとっては重要だと感じます。

大企業の中でも様々な動きがありますが、

企業の規模を問わず、PwC Japanのような考え方の企業も今後は増えてくるのではないかと思っています。

単にリモートワークのためにオフィスを小さくするということではなく、物理的なコラボレーションによる人と人とのコミュニケーションを促進するという考え方です。

そしてそのためには、ITの活用が必要不可欠です。

物理的なコラボレーションを取り入れた際もIT、ネットワークの活用は必須

端末やツールに加えて、社内のネットワークについても非常に重要な要素です。自分の会社では、どういった働き方、オフィスに対する考え方が望ましいのかを考えた上で、ネットワーク環境の構築も進めていくことになります。

使いやすさはもちろんのこと、セキュリティについても気を配らなければなりません。

ヤマハでは、実績と安全性を兼ね備えたネットワーク製品を数多く提供しています。

ルーター、無線LANアクセスポイント、UTMなどありますので、ご興味がある方は以下のヤマハネットワーク製品の一覧ページもぜひご覧ください。

https://network.yamaha.com/

(※1) https://news.mynavi.jp/article/20210428-1872556/


お問い合わせ


購入前の評価機のご依頼、構成のご相談、販売店のご紹介、お見積り依頼、技術支援、営業支援、セミナー開催支援など、
以下よりお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ