働き方の変化でますます重要度が上がった、VPNルーターに重要なYNOとGUI

皆さん、こんにちは。

南波真之(なんばさねゆき)と申します。

「どこで働くか」という概念が大きく見直されている中、皆様の企業では、VPNは活用できていますでしょうか。

VPN(Virtual Private Network)は、企業のプライベートネットワークをインターネットを通して実現するものですが、最近では、コロナウイルスの影響もあり、

「リモートワーク前提」「密を避ける」というために、各メンバーがそれぞれVPNに接続することが増えてきました。

というのも、オフィスを出社する人数に合わせて最適化させたり、自宅等からの仕事をするメンバーが増えたりといった変化が起こっているからです。

VPNルーターを決める上での重要なポイントとして今回取り上げたいのが、以下の2点です。

・各拠点のルーターの一元管理

・ブラウザからの設定確認と調整

各拠点のルーターの一元管理

拠点が各地にあり、それぞれの拠点にあるルーターを、その人員で管理していくと、各設定のずれや漏れなどが発生しかねません。

また、トラブル発生時には本来の業務を止めて対応する必要があるため課題になることもあるでしょう。

そこで、社内のネットワークを管理する拠点において、各拠点のルーターの一括管理ができると設定の統一やトラブル時の対応もスムーズになります。

クラウドベースでのヤマハネットワーク機器の監視や管理が行えるのが「Yamaha Network Organizer(YNO)」です。

これによって上記の課題を解決し、運用の手間をかなり軽減する事ができます。

ブラウザからの設定確認と調整

エンジニアとしてまだ経験が少ない人や、非エンジニアの人でも確認や調整が出来るように、ブラウザからの操作ができるツールもあると良いです。

YAMAHAのギガアクセスVPNルーターは、WebのGUIを提供しているため、慣れた一部のエンジニアでなくても、利用しやすいインターフェースを備えています。

(https://network.yamaha.com/products/routers/rtx1220/index より)

ヤマハのVPNルーターRTX1220

ヤマハのVPNルーターである、RTX1220は、2021年4月に発売された、中小規模のネットワークに最適なVPNルーターです。

特徴としては、以下の点があります。

・YNOによる遠隔管理

・ネットワーク構築、運用管理までを新Web GUIで対応可能

・LAN間接続VPNに加えてリモートアクセスVPNにも対応

・合計100対地(トンネル数)までのVPN接続を安定して収容

上記のため、これからの働き方に応じた、使用用途が広い便利なVPNルーターと言えます。

(https://network.yamaha.com/products/routers/rtx1220/index より)

最後に:柔軟な働き方には、ヤマハのVPNルーター

今後、コロナウイルスが落ち着きだしたら、働き方がより柔軟になるでしょう。

具体的には、リモートワークとオフィスワークが選択できたり、調整できたりする形です。

また、1極集中を避け、小さな拠点が現状よりも多くなることも考えられます。

そうなると、企業のネットワークはしっかり考えていかなければなりません。

今回紹介した、ヤマハのVPNルーターに興味をお持ちの方は、以下の製品リンクもぜひ御覧ください。

ギガアクセスVPNルーター

RTX1220 https://network.yamaha.com/products/routers/rtx1220/index