濱田康貴氏のコラム「ヤマハミートアップ2018 SUMMER レポート」

みなさんこんにちは。今回は2018年7月24日に開催されました、ヤマハミートアップ2018 Summerの様子を速報でお届けしたいと思います。

今回の内容は「リアルネットワークをつなぐ・見える (ヤマハ株式会社 SN事業推進部 ネットワークマーケティンググループ 牧野 秀彦様)」と「リアルネットワークをクラウドへ(ハ株式会社 SN事業推進部 ネットワークマーケティンググループ 小島 務様)」とパネルディスカッション「注目のソリューションについていろいろ聞いてみよう」で、先日開催されたInterop Tokyo 2018の振り返りと、あらためて新製品開発状況などについてお話がありました。

中でも目を引いたのは、YNOの目玉機能であるゼロコンフィグの紹介だったのですが・・・

浜松に本拠地を置く楽器屋さんが銀座にお店を出すことになり、トランペットは吹けるがネットワーク機器を触ったことがない店長さんに、お店のルーター設置をしてもらう、というストーリーの寸劇がありました。

店長さん役の方の額に取り付けられたカメラで手元を映し出していたのですが、ルーター(RTX830)にUSB LTEドングルを取り付け、YNOからダウンロードしたルーターのconfigファイルがコピーされたSDカードを挿入して電源を入れるだけで、店舗のルーター設定ができてしまいました。設置作業にパソコンやスマホを一切使っておらず、時間にして数分で設置完了です。

続いて、Interop Tokyo 2018でも展示されたヤマハ初の仮想ルーターのデモ(現在開発中)がありました。

最初にデスクトップPC上のVMWare仮想マシン(Debian)で起動し、次にさくらのクラウドでも仮想ルーターのイメージを起動するというデモが実演されました。

こうして複数の環境で仮想ルーターが動くのを目の当たりにすると、正式リリースが待ち遠しいですね。

続いて吉政創成 吉政様の司会によるパネルディスカッション。ヤマハ株式会社 平野尚志様、 SCSK株式会社 三宅健太郎 様、合同会社リトルビッツ 津村 彰 様と私濱田がパネリストとして登壇し、本日お話があった内容からディスカッションを行い、会場やTwitterからも質問やリクエストがあるなど、大いに盛り上がりました。

写真 まっちゃだいふく (@ripjyr) 様よりご提供

パネルディスカッションの後はお待ちかねビアバースト。ライトニングトークがあったり生ハム原木が振る舞われたりと大変贅沢なひと時でした。最後は参加者全員の記念撮影で締めくくりです。

参加者の方からはまた是非第2回ミートアップを開催して欲しいという声もありました。次回イベントの日程はConnpassから通知メールが飛んできますので、是非フォローしてくださいませ。 https://yamaha.connpass.com/