濱田康貴氏のコラム「Interop Tokyo 2018 登壇レポート + 災害対策におすすめ NVR700W」

Interop Tokyo 2018 登壇レポート 

みなさんこんにちは。2018年6月13日~6月15日に開催されたInterop Tokyo 2018 ヤマハ・SCSKブースにて「NVRシリーズで始める はじめてのヤマハルーター Interop2018」というタイトルでプレゼンを行いましたのでご報告いたします。 

 

主に中小企業の情報システムご担当者様向けに 

  • 家庭用ブロードバンドルーターからヤマハ NVRシリーズへ乗り換えるメリット 
  • NVRシリーズの特徴・構成例 

についてお話させていただきました。当日のスライドはSlideShareでも公開しておりますので、お仕事のご都合などでご来場いただけなかった方もご覧いただければ幸いです。 

おかげ様で当日は立ち見が出るほどの盛況で、また、3日間を通してtwitterによる言及数(リツイート含む)を集計し、「もっとも話題に上がった参加企業」を選出する People’s Choice 部門グランプリに選ばれました。ありがとうございます。 

災害対策におすすめ NVR700W 

去る2018年6月18日、大阪府北部を震源とする地震におきまして、被災された皆様にお見舞い申し上げます。本稿執筆時点で余震は減少しているものの、身の安全を第一にお過ごしいただければ幸いです。 

とは言え、やむを得ない事情で社員一同が集まらなければならない、そんな企業におすすめなのが、LTEアクセスVoIPルーター NVR700Wです。 

 

Interopでもお話いたしましたが、 

  • LTE/3Gアンテナを搭載しているので、万が一固定網回線が切断しても電源さえ確保できれば業務継続可能 
  • 多彩なVoIP機能を内蔵しているので、社員間の通話が安価に実現可能 

という大きな特徴がありますので、 

  • 震災などでインターネット回線切断時、即時にLTE回線へ切り替え(フェイルオーバー)可能 (固定網復旧時には自動フェイルバック可能) 
  • ネットボランチ電話によるIP電話(内線)のほか、ひかり電話やその他IP電話サービスで自宅作業している社員とも連絡可能 

というメリットを享受することができます。 

外出の多い社員にモバイルルーターを貸与するケースもあるかと思いますが、そのままこれを会社に持ち込んでも業務効率は上がりません。なぜなら 

  • モバイルルーターやスマートフォン、野良Wi-Fiなどが集まることによる電波干渉でパフォーマンス低下がおきる可能性 
  • モバイルルーター配下から社内の共有リソースへアクセスするにはいつもと手順が異なるため、慣れない環境で業務再開までのリードタイムが伸びてしまう 

こうした理由により、社内のインフラが整わないうちに社員をオフィスに集合させても、本来の業務を開始できるまでハードルを乗り越えなければなりません。ここで大事なのは 

  1. 本社は電源が供給されている限り業務継続性ができるだけ担保され、社員は家庭の事情や通勤時の安全性、定時性が確保できればオフィスでいつも通りの仕事ができること 
  1. 通勤が困難な場合、社員自身や家庭の事情を優先しながらリモートから必要最低限の業務が継続できること 

の2点を目標にすることです。これらの観点で、震災後の業務継続性を1台のルーターでカバーできるのがNVR700Wです。上記2つの要件ごとにNVR700Wでどういった機能があるのかを見てみましょう。 

  1. 固定網/LTE網の自動フェイルオーバー/フェイルバック 
  1. 最大20対地数のVPN設定が可能 

上記要件とスペックから、仮に社員全員がリモート作業をすることになったとしても、おおよそ20名規模、社員の4割が通勤できないほど被災したとしても50名規模の企業をカバーできるスペックであると言えましょう。 

 

いかがでしたでしょうか。備えあれば憂いなし。ヤマハのLTEアクセスVoIPルーター NVR700Wで災害に強いオフィスネットワークを構築しませんか?